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カタログ値 19.98km/L
カババ実燃費 17.46km/L
25.6km/L ÷ 17.46km/L=46.6%
※内訳:燃料添加で60%、オイル添加剤で30%、
Drグリップタイヤ噴霧で10%の省エネ -
商品詳細
燃費一番はベースとなる灯油に溶媒和電子を含ませたもので、溶媒和電子の質の違いにより灯油、レギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油、A重油、C重油、石炭用を揃えています。燃料1g当りの発熱量、大幅増加!灯油26.5%Up、軽油21.0%Up、ガソリン37.5%Up、A重油14.8%up
必ず燃料、オイル、タイヤ(Dr.グリップ)の3点を併用する事をお勧めします。
燃料添加で増加した爆発力を、従来のオイル添加では抑えきれません。
そして、増加した馬力トルクで発進、加速時等のスリップを抑える必要が出て来るからです。
各燃料が、酸素と最も結合し易い電子のエネルギーレベルに制御されると、燃焼がスムーズになり省エネと排ガス浄化が図れます。
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重油
試験方法
工場で蒸気を利用するためのボイラにて、燃費一番投入前後で使用した燃料量に差が生じるかを確認する。燃費一番の投入は、毎日の給油時に下記規定量を燃料に混入することで行う。
計測項目
流量計にて使用燃焼量〔L〕を日ごとに取得
さらにボイラメーカーの協力を得て下記データを1時間ごとに取得効率〔%〕、燃焼量〔L〕、蒸発量〔t〕、濃縮ブロー〔L〕、燃焼時間〔秒〕、点火回数〔回〕、排ガス温度〔℃〕、給水温度〔℃〕、蒸気圧力〔x0.1MPa〕
流量計による計測データ
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<燃費一番 投入前>
〔期間〕3/1~3/14
〔期間合計〕11278L
〔1日あたり平均〕939.8L -
<燃費一番 投入後>
〔期間〕3/15~3/26
〔期間合計〕8265L
〔1日あたり平均〕826.5L
結果
A重油単価を1Lあたり102円で計算
従来の月々の平均使用燃料量を、2013年2~4月の平均である21.170Lと仮定 -
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燃費、排気に対する効果
■フィールドテスト結果の一例
■公的第三者機関による試験結果
ガソリンエンジン自動車の燃費・排気ガス試験結果
エンジンオイルおよびレギュラーガソリン添加剤の添加効果(1)
【試験実施車両諸元】
車名:日産パネットトラック 1.8GLロング
形式:ABF-SKP2TN
駆動装置:2WD 4E-AT
排気量:1798cc
馬力:102PS
使用燃料:無鉛ガソリン
※1 日産環境仕様書データ
※2 JC08モード
※3 試験機関:公益財団法人日本自動車輸送技術協会
添加剤添加率:対燃料0.05%対エンジンオイル5%
※4 10・15モード